
今日まで、自身を作家などとは考えもしないし、言う事もできなかった。
しかし、考えて見ると40年近く「つづらかご」を作って来た。
あくまでも自身の内側から溢れ出るものを形にしてきた。
「それは無駄だから止めなさい。」と言われても方向転換を求められても
不器用な私には到底できない事だった。
気付きが遅すぎるのは事実。
しかし今、やっと出来る時が来た。☺
過去をふり向けば、ものづくりに励むとき私は常にワクワク、ドキドキするアドベンチャーだった。
もう逃げない!
残り少ない時を刻むからこそ、邁進すべきだと決意した。
「つづらかご」作家として歩む! と( ^ω^)・・・
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